唐津城(佐賀県唐津市)

 唐津城は、唐津藩初代藩主、寺沢志摩守広高が、慶長7年(1602年)から7年の歳月を費やして築城した。
 松浦川の右岸には虹の松原が広がり、満島山を中心に鶴が翼を広げたように見えることから舞鶴城とも呼ばれる。

 登城日 2014年10月20日
 唐津、平戸方面の旅行で、唐津城に登城した。
 天守閣からの眺めは、抜群でした。
 

城下から天守閣

階段

天守閣(工事中)

唐ワンくん

天守閣の展望

虹の松原

地下道のタイル

地下道のタイル