雪の銀山温泉紀行

日 程

2013(平成25年)年1月24日−25日

感 想

冬の銀山温泉は、素晴らしいとのことで、1/24-25に古稀の祝いを兼ねて行ってきました。
銀山温泉は、山形新幹線の大石田からバスで40分の山奥にあり、江戸初期の銀山の湯治場が始まりとのことです。
今年は雪も多く素晴らしい眺めと、温泉を堪能してきました。
大正時代の建築の建物が数多くあり、この中で奥にある大正10年に建築された能登屋に泊まりました。
夜は雪になりましたが、夜の銀山温泉もなかなか良かったです。
帰りに、山形で途中下車し、霞城公園に行きましたが、吹雪で早々に引き揚げました。
雪国では、雪が降っていた方が素晴らしかったです。


駅からレトロバス

正面が能登屋

外見が非常にきれい

能登屋の入り口

足下は雪

奥には滝がある

夜の能登屋

雪の中で撮影

   

 山形市の郷土館

霞城は整備中