鳴門・小豆島の旅

日 程

2005(平成17年)年5月25日〜28日

感 想

25日-27日2泊で、四国旅行に行ってきました。
天気が良く、公共の交通機関を使用しましたので、あちこち行くことはできませんでしたが、ゆっくりとした旅をて楽しみました。
鳴門は、大潮にあたっており、この前後一時間が最適とのことで、朝一番の飛行機で、徳島空港に飛び、11時過ぎに渦潮見物をしましたが、落差一メートルくらいでなかなかでした。3月ごろは二メートル位の落差ですごいとの話でした。
船が引き込まれるくらいの渦を予想していましたが、それほどでもないですね。
鳴門の温泉月のホテルにに一泊した後、二日目は、徳島の阿波踊り会館など見て、阿波踊りの気分を味わった後、JRで高松経由で、小豆島に渡り、二泊目このホテルも温泉でした。
翌日は、小豆島の定期観光バスで回りましたが゜、二十四の瞳の映画村位であまり珍しいところはありませんね。
帰りは、船で高松に出て、高松空港から帰ってきましたが、人も少なくのんびりするには良い時期のようです。
この時期、お遍路さんはあまり見かけませんでしたが、冬が多いそうです。今のところその気はありませんが。


橋から見た渦潮

鳴門大橋の景色

三脚がないのでカメラを棒の上に

阿波踊りの気分

二十四の瞳の群像

小豆島の日没

二十四の瞳の映画村

小道具の力石